毎年開催させている築地中学校での学校保健委員会研修会ですが、今年度は築地中学校区の小学校の先生方、保護者もご参加されました。
安全基地と愛着、自傷行為への対応を含んだ講義を伝えさせていただき、演習も入れながら、皆さんと一緒に感じ考えるお時間となりました。演習でのロールプレイングはご担当の先生と相談させていただき、できるだけ実態に沿った内容を検討し、実感を伴って考えていただけたのではないかと思います。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
いただいたご感想を一部ご紹介いたします。
・子どもたちにとって安全安心できる場所と作ることがとても大切で、専門的な知識がなくても気づき→声かけ→傾聴は自分でもすぐにできることだと思った。
・子どもたちにとってSOSを受けとめてもらえる安全基地が必要だと感じました。ロールプレイを通して、子どものSOSに対して受容的な聞き方をすること、聴き手の決めつけで解決しないことが大切だと気づきました。
・こどもが成長すると、なかなか親にすべてを話してくれたり、相談してくれたりしなくなりますが、それは友だちや兄弟、先生方をはじめとした周りの大人がその役割を担ってくれているのだと思います。それを寂しがらず、保護者としてドンと構え、いつでも子どもが話ができる関係を継続させていきたいと思います。
・ゲートキーパーという言葉を今回初めて耳にしました。講師の方の話を聴いて、ゲートキーパーが必要なのは子どもだけでなく、大人も含め今生きている人すべてにとって大切な安全基地なのだと思いました。
みんながゲートキーパープロジェクト
広がっています

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